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親は待ち待ち 子はまちまち 教育の話

親は待ち待ち 子はまちまち 教育の話

村上 和巳 
人類は大きな脳と直立二足歩行で生きてきた。出産は生後教育で無事育つことに賭け早期化した。昔は多人数の中で、社会の一員である事を学んで育った。戦後は核家族化の下、母親は子育てのノウハウ教育も受けないままひとりで苦労している。子育てを社会全体で行う制度を確立したい。公立小学校も知識教育は遅れ、中学受験の問題は難化しすぎている。向いている子にはいいがおくての子には危険だ。戦後の学校制度は単線で選択肢が少なく戦前に及ばない。大学も学生の学力低下等で世界の趨勢に遅れている。教育は大改革が待たれる。
定価:1260円
  • サイズ:14.8 x 1 x 21 cm
  • 頁数:154
  • 発刊日:2014/07/30
  • ISBN:978-4907197728
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著者紹介

村上 和巳

1940年神戸市生まれ。 灘中・灘高を経て1964年東京大学工学部卒。メーカーに20余年勤務ののち、奈良県で個別指導の学習塾を開業。その後神戸市、西宮市に同様の学習塾を開業した。現在は主に西宮市の学習塾で小中高の生徒の指導に教師としてあたっている。塾は今年の元旦で開業後一万日になった。冬の初めにその年の受験生が合格域に達したのを見ることが楽しみ。インド・中国・イタリア・ドイツ・フランス・イギリス・カナダ・エジプト・トルコ等に旅行し、国内の各地にも汽車旅行した。俳句や将棋、落語、花見等も楽しむ。またプロ野球や大相撲の現場での迫力ある見物も時には楽しむ。夜行列車も好きだったが、JRが減らしに減らしその商業主義に呆れている。何と言っても読書が好きで1年に1000冊は読む。唱歌童謡もいい歌が多くいつもNHK深夜便で聴いている。